昭和年を西暦へ直す
昭和○年の「○」に1925を足すと西暦になります。昭和40年なら1965年、昭和50年なら1975年です。昭和元年と64年は期間が短いため、厳密な日付が必要な資料では月日も確認してください。
| 和暦 | 西暦 | 入力例 |
|---|---|---|
| 昭和元年 | 1926年 | 昭和元年の10円 |
| 昭和20年 | 1945年 | 終戦期の100円 |
| 昭和30年 | 1955年 | 昭和30年の1,000円 |
| 昭和40年 | 1965年 | 昭和40年の1万円 |
| 昭和50年 | 1975年 | 昭和50年の10万円 |
| 昭和60年 | 1985年 | 昭和60年の給料 |
| 昭和64年 | 1989年 | 平成元年と同じ年 |
同じ1万円でも、昭和のいつかで大きく違う
昭和初期と昭和末期では、物価水準も賃金水準も異なります。年を省いて「昭和の1万円」と一括りにすると、検索結果や会話の数字が食い違う原因になります。
本サイトでは年と金額を直接入力し、その年から現在までの物価変化を参考に「今ならいくらか」を試算します。昭和の給料、貯金、家賃、商品価格のいずれも入力できますが、結果は元の用途を自動判定するものではありません。
- 給与明細なら支給された年と金額を入力
- 新聞広告なら発行年と表示価格を入力
- 昔の貯金なら預けた年の元本を入力
- 旧紙幣は今の物価に直した額面と実物の査定額を分ける
日本銀行の例と数字が違うことがある理由
日本銀行は昭和40年の1万円を例に、企業間で取引される品物の価格を見る企業物価指数と、家計が買う商品・サービスの価格を見る消費者物価指数では結果が異なると説明しています。どのデータを使うかで答えが変わるのは、測っている対象が違うためです。
家庭で使うお金の変化を知りたい場合は消費者物価、企業の仕入価格に近い比較なら企業物価、働き手の生活水準を見たい場合は賃金と、目的に合う物差しを選びます。本サイトは幅広い物価変化を参考にした一つの目安です。